ABEMA「ドーピングトーキング」とは?|粗品MC・出演者・内容・感想まとめ

スポンサーリンク

『ドーピングトーキング』って本当に面白いの?

トリニてぃ
トリニてぃ

実際に観てわかった番組の魅力レビューをこの記事で紹介します。

この記事では、

こんな人におすすめ
  • 『ドーピングトーキング』の番組内容を詳しく知りたい
  • どんな芸人が出演しているのか知りたい
  • 番組を観る前に実際の感想を知りたい

という方に向けて

この記事でわかること
  • 出演者番組の基本情報
  • 番組の見どころ実際に観た感想
  • 視聴方法とおすすめの楽しみ方

をわかりやすく紹介します。

▼ 今すぐ観たい方はこちら

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

スポンサーリンク

『ドーピングトーキング』とは?|いつから放送?どこで見られる?

お笑いファンの間で早くも話題を呼んでいるのが、ABEMAの新番組『ドーピングトーキングです。

芸人たちが自ら体験・取材してきた“初出し限定エピソード”を披露する、これまでにないスタイルのトークバラエティ。普段は決して聞けないディープな話が次々と飛び出します。

番組の基本情報(放送開始日・スケジュール)

  • 番組タイトル:ドーピングトーキング
  • 初回放送:2025年8月30日(土)22:00〜
  • 放送スケジュール:毎週土曜日22:00~
  • 配信サービスABEMA(独占配信)
  • 放送回数:全8回予定

毎週末の夜にじっくり腰を据えて楽しめる番組構成。週の終わりに、芸人たちの“スリリングな体験談”に耳を傾ける時間は、日常のリフレッシュにもぴったりです。

番組のコンセプト

『ドーピングトーキング』のテーマは、まさに「非日常」。

  • 日常では絶対に行かない場所
  • 普通なら出会うことのない人

芸人たちが自ら現場に足を運び、体験した出来事をユーモアたっぷりに語り下ろします総勢40人以上の芸人が参加し、それぞれが持ち寄るのは“他では聞けない初出しエピソード”ばかり

ときに笑えて、ときに背筋がぞっとするような体験談が続々と披露され、まさに「ドーピング」のように強烈でクセになるトークの連続です。

MCを務めるのは霜降り明星・粗品さん。芸人たちのディープな話を的確に引き出しつつ、笑いに変えていく進行力も見どころのひとつです。

スポンサーリンク

総勢40名超えの出演者一覧|MC粗品・人気芸人が集結

『ドーピングトーキング』には、霜降り明星・粗品さんをMCに迎え、総勢40名を超える人気芸人たちが出演します。
ジャンルも世代もさまざまで、若手からベテランまでが一堂に会する豪華ラインナップは、まさに“お笑いファン必見”といえるでしょう。

MC:霜降り明星・粗品

番組の進行を務めるのは、霜降り明星・粗品さん。

冷静かつ辛辣な視点からトークを整理し、ときに深く切り込むことで、芸人同士でも語りにくいテーマを自然に引き出していきます。場の空気を引き締めながらも、鋭いツッコミで笑いを生み出す進行力は健在。

出演芸人ラインナップ

出演者は総勢40名以上第一弾として25名の参加が発表されました。漫才師・コント師・ピン芸人とジャンルも幅広く、若手からベテランまでが一堂に会しています。

第一弾出演者(25名)
  • RG(レイザーラモン)
  • アントニー(マテンロウ)
  • 熊元プロレス(紅しょうが)
  • 稲田美紀(紅しょうが)
  • エース(バッテリィズ)
  • 大東翔生(ダブルヒガシ)
  • 奥田修二(ガクテンソク)
  • お見送り芸人しんいち
  • ガク(真空ジェシカ)
  • ケンドーコバヤシ
  • 中谷(マユリカ)
  • 阪本(マユリカ)
  • 谷拓哉 (パンプキンポテトフライ)
  • チャンス大城
  • 吉村崇(平成ノブシコブシ)
  • 徳井健太(平成ノブシコブシ)
  • 友田オレ
  • 中山功太
  • ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)
  • 新山(さや香)
  • ヒコロヒー
  • 堀内健(ネプチューン)
  • 松村祥維(ひつじねいり)
  • 薄幸(納言)
  • 森下直人(ななまがり)

世代も経験値も異なるからこそ、トークのスタイルやエピソードの深みも多様。お笑いとしての面白さはもちろん、ドキュメンタリー的な臨場感も感じられます。

スポンサーリンク

各回の出演者とエピソード紹介|『ドーピングトーキング』放送内容まとめ

『ドーピングトーキング』では毎回異なる出演者が登場し、自ら体験・取材してきた“初出し限定エピソード”を披露します。放送回ごとにテーマや空気感が大きく変わるのも、この番組ならではの魅力です。

ここでは放送回ごとの出演芸人とエピソードを整理しました。これから視聴する方は参考にしてみてください。

第1回(8月30日放送)

1話に出演した出演者とそのエピソードを出演番で紹介します。

  • 紅しょうが・稲田
    港区のギャラ飲み女子を仕切る女ボスを直撃
  • チャンス大城
    殺人事件が起きた事故物件で1週間生活
  • マユリカ・中谷
    総資産60億円成金ニートによる、億り人への最短ルート
  • 真空ジェシカ・ガク
    噂は本当なのか?日本に実在した“とある島”に上陸
  • パンプキンポテトフライ・谷
    海外のビッグスターの今
  • ケンドーコバヤシ
    病が治る!?伝説のタイのゴッドハンド

初回から各芸人の個性と取材力が際立ち、番組のコンセプトである“非日常体験のトークバラエティ”を鮮やかに示す回となりました。

第2回(9月6日放送)

※エピソード披露の順番は放送後に追記予定。

  • ガクテンソク・奥田
    実在した!?日本の女スパイに聞いた闇の深層
  • マユリカ・阪本
    緻密な策略が渦巻く“AV業界”の裏側
  • 中山功
    最恐心霊スポット・旧犬鳴トンネルの真実
  • ヒコロヒー
    鉄格子の向こうへ届ける差し入れ屋の実態
  • ひつじねいり・村松
    芸人コンサル”天野川怜子とは一体?2ヶ月に及ぶ追跡記録

第3回(9月13日放送)※後日追記

第4回(9月20日放送)※後日追記

第5回(9月27日放送)※後日追記

第6回(10月4日放送)※後日追記

スポンサーリンク

『ドーピングトーキング』の見どころ・注目ポイント

『ドーピングトーキング』は、ただのトーク番組とは一線を画しています。芸人たちが自ら現場に足を運び、時に危険やリスクを伴う体験を経て持ち帰った“ここでしか聞けないエピソード”を披露するのが大きな特徴です。


芸人のリアルな体験談

出演者が直接取材・体験したからこそ語れる、臨場感あふれるエピソードが魅力。従来の「ネタ」や「持ち込みトーク」とは異なる厚みと説得力があります。

  • 実際に現場を訪れて得た一次情報をベースにしたトーク
  • 笑いだけでなく、驚きや恐怖を伴う展開も含まれる
  • 芸人ならではの視点や言葉選びで体験談をユーモラスに昇華

世代を超えた多彩な出演者

若手から中堅、ベテランまで、幅広い芸人が出演。世代やキャリアの違いがトークの多様性を生み出します。

  • 40名以上の芸人が回ごとに入れ替わり登場
  • コンビ、ピン芸人、テレビ常連からライブシーン中心まで幅広い顔ぶれ
  • 普段はトーク番組で見られない芸人の一面が楽しめる
  • 世代間での視点の違いが、エピソードに厚みと奥行きを加える

毎回異なるテーマ性

各回で出演者が変わるため、エピソードの内容も大きく異なり、視聴者は常に新鮮な驚きを味わえます。

  • 社会の裏側や都市伝説の真相に迫る取材回
  • 実際に現場へ足を運び、噂や謎を検証する体験回
  • 芸人ならではの大胆かつ奇抜な挑戦を描いた回
  • ドキュメンタリー的緊張感のある内容から軽妙な笑い中心の回まで幅広い展開
スポンサーリンク

感想・レビュー|実際に観てわかった魅力

初回を実際に視聴して感じたのは、本作が単なる芸人トーク番組ではなく「体験型ドキュメント」と「お笑い」の中間に位置する新しいスタイルだという点です。

芸人さんたちが持ち帰るエピソードは、笑いだけでなく人間味や現場の緊張感まで含んでおり、他の番組では味わえない独自の魅力があります。

視聴者目線で感じたポイント

  • リアリティの濃さ
    現場を実際に訪れた芸人さんが語るからこそ、映像以上の臨場感が伝わります。実際の写真や映像を交えたトークにより、視聴者も容易に状況をイメージできます。

  • 笑いと驚きの共存
    ネタではなく体験談だからこそ、予想外のスリルや驚きが含まれます。それを瞬時に笑いへと転換する芸人の話術が際立ちます

  • MC粗品さんのバランス感覚
    熱量の高いトークを受け止めつつ、冷静に整理して番組全体を引き締めています。的確な質問やツッコミにより、エピソードの深みが一層引き出されていました

  • 幅広いテーマ性
    都市伝説、事件、社会の裏側、異文化体験など、テーマの内容が多岐にわたり、毎回「次は何が来るのか」という期待感が途切れません

実際に観てわかったこと

『ドーピングトーキング』は、“お笑い番組を観ている”というより“芸人による体験記を聞いている”感覚に近い作品です。そのため、普段お笑い番組をあまり観ない人でも十分に楽しめる仕上がりになっています。芸人の持つ表現力やトーク力が、単なるエピソードを超えて物語のように響くのが印象的でした。

また、ただ笑えるだけでなく、芸人というフィルターを通して社会の断面や人間模様を垣間見られる点も魅力的です。お笑いを軸としながらも、教養や知的好奇心を刺激する要素を兼ね備えており、大人の視聴者にこそ適した番組だと感じました。

スポンサーリンク

視聴方法|ABEMAで『ドーピングトーキング』を楽しむには

『ドーピングトーキング』は、ABEMA独占配信のオリジナル番組です。

すべての作品が見放題【ABEMA】

サイバーエージェントとテレビ朝日が共同で運営する「インターネットテレビ局」として展開されており、会員数は4,000万人を突破。ニュース、アニメ、ドラマ、音楽、スポーツなど約20チャンネルを提供する国内有数の配信サービスです。

簡単3ステップで視聴可能

視聴の手順
  • STEP1
    ABEMA公式サイトにアクセス
  • STEP2
    会員登録(無料)

    メールアドレスやSNSアカウントで簡単に登録できます

  • STEP3
    検索バーで「ドーピングトーキング」と入力

    配信ページからすぐに視聴可能です。

無料と有料プランの違い

  • 無料会員
    一部回や期間限定の配信を視聴可能。
    まずは気軽に試したい方におすすめ

  • ABEMAプレミアム(有料プラン)
    過去回の見逃し配信や限定コンテンツを広告なしで快適に楽しめる。
    『ドーピングトーキング』を余すところなく視聴したい方はこちらが最適

ABEMAプレミアムでできること

  • すべての作品が見放題(一部対象外あり)
  • 広告なしでスムーズに視聴可能
  • 放送中の番組も最初から再生できる「追っかけ再生」対応
  • ダウンロード機能で外出先でも通信量を気にせず楽しめる
  • 放送後の番組でもコメントを閲覧可能

こんな人におすすめ
  • 毎回欠かさずチェックしたい
  • 途中から見始めたけれど過去回も楽しみたい
  • 広告なしで快適に観たい

『ドーピングトーキング』を存分に楽しむなら、ABEMAプレミアムの登録がおすすめです。

ABEMA公式サイトはこちら

スポンサーリンク

まとめ

ドーピングトーキング』は、芸人たちが自ら体験した“ここでしか聞けないエピソード”を持ち寄る、新しいスタイルのトークバラエティです。世代やジャンルを超えた出演者が集まり、驚きと笑いを同時に味わえるのは本作ならではの魅力といえるでしょう。

体験記のリアリティと芸人のトーク力が合わさることで、笑いとドキュメントの両方を楽しめる稀有な番組です。

ぜひABEMAでチェックして、その臨場感を体感してみてください。

※この記事にはアフィリエイト広告を含みます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました